気になった検索ワード
2012年1月13日 ゲーム コメント (1) 最近更新してないしこれといってネタもないので、検索ワード曝し&お返事。
・カナスレ 秘密 マングース:マングースは抜かない方が本物っぽい。
・青い新作 ザクとは違うのだよ:ランバラルは漢の中の漢。異論は認めない。
・石鍛冶 剣 レシピ 瞬唱:こんな日記よりもS.C.G.のサイトへGO!SSS入りの方が強そうだけど谷が嫌いだからSSS無し+M’Factoryで使いたいです。
・チアメ 秘密を掘り下げ:チアメに入るんかな?元々チアメは今の環境でも強いので、普通の構成でも良いのでは?と思います。
・大祖始 デッキ:うん、SneakShowではなくてBantなんだ、済まない。一応参考までに、今使ってるPホラ。
A:レシピ
Creature [15]
2Vendi
4 Noble Hierarch
4 Knight of the Reliquary
4 Tarmogoyf
1 Progenitus
Instant [21]
4 Brainstorm
3 Daze
4 Stifle
2 Spell Pierce
4 Force of Will
4 Swords to Plowshares
Sorcery [4]
4 Natural Order
Land [20]
1 Forest
3 Wasteland
4 Misty Rainforest
4 Windswept Heath
3 Tropical Island
3 Tundra
1 Horison
1 Arbor
Sideboard[15]
3 石鍛治の神秘家
1 殴打頭蓋
1 梅澤の十手
1 光と影の剣
2 クローサの掌握
3 翻弄する魔道士
1 市長の塔
1 ボジューカの沼
2 トーモッドの墓所
サイドだけ日本語で見にくくてごめんね。
B:デッキ選択の理由
①コンバットの腕前不足を補ってくれる相棒として、大祖始は頼りになる
②名古屋の環境は絢爛石鍛治祭→それよりkillturnが早いコンボ=NOには存在意義がある
③NOを引けない場合も、環境最悪生物である聖遺、相手の聖遺を仕留めるStoP、多色デッキの足を止めるもみ消しを使うことで「一方的な虐殺」を凌ぐことができ、NOを引くまでの時間を作れる→NO RUGには無いメリット
④メタの中心からはやや遠く、対策を切ってる方が多いことが予想され、特にメインは早めにぶっ放せばそれだけで勝てる
以上がこのデッキを使う端的な理由です。①が1番の根拠なのは残念の極みだけど、コンバット下手でも楽しいレガシー!いろいろな勝ち方のあるMtg最高!って事で。
C:採用したカードの詳細と役割・選択の根拠
生物 16
4 貴族の教主:3ターン目NOを可能にし、タルモの睨みあいや2ターン目のヴェンディキャスト&アタックを賛美で後押しするバイプレイヤー。このデッキの「不毛に弱い」という構造的欠陥をフォローする。能力全てがNOと噛み合う。ぅゎばばぁっょぃ。
4 タルモゴイフ:最近また強いかも?稲妻のあるZooみたいなデッキ相手にはNOコストにこいつを使います。実はこのデッキではそんなに大きく育たないからRWMあたりとと変えてもよいのかも。相手StoPのメインターゲット、つまり追放領域の英雄。
4 聖遺の騎士:現在の環境最悪生物であり、敵に回せば超強く、味方にすれば追放領域の英雄2号。今だにうまく扱えないんですががが。サイドからのランドボードを可能にする。こいつやタルモの強さはもう特記不要。
2 ヴェンディリオン三人衆:オーダー前の安全確認、石鍛治起動後の装備品やコンボデッキのパーツをライブラリに埋める、対象俺で不要牌(≒大祖始)をライブラリへ送りNOを掘り出す、飛行でPWを仕留める、賛美を絡めてプレイヤーを倒す、FoWの弾になる、まさに八面六臂のオールラウンダー。レジェンドだとしてももう1枚入れたくなるカード。Zoo相手ではイマイチだけど。ラバマンが無理。
1 大祖始:このデッキのアイドル枠。初手に来たがる破滅願望型ヤンデレ具合がその筋の人にはたまんない。環境的にノーマークなので、特にメインは2パンでイージーに勝たせてくれることがある。愛ゆえに手札に来ちゃったら止むを得ずFoWの弾にすることも。サイド後は非業、布告、ラスゴ、メタモフや幻影像等宿敵に注意!
1 ドライアドの東屋:フェッチ経由で戦場に着地し、次のターンに大祖始に転生するニクいあんちくしょう。サイド後は「相手生物フルタップのエンドにフェッチからサーチ→メイン光影剣装備してアタック、生物回収」の動きがやたらとテクい。フェッチ絡めてイージーに殴りに来たタフ1を受け止めるのも大事なお仕事。特にボブ。ゲーム中にデッキ内に控え目に埋れているこいつの存在をどこまで認識できるか。自分はもっと修練が必要。初手の緑マナがこいつのみ、は死亡フラグです!
スペル 25
4 渦まく知識:レガシーでのみ4枚使用を許された、最高の費用対効果を持つライブラリ検索呪文。NOやStoP、ランドを探すのみならずフェッチとの相性を活かして大祖始を埋め直すのも大事なお仕事です。Merや青系Stax以外の青いデッキなら4枚入れても邪魔にはならないはず。
4 もみ消し:不毛、聖遺と共にテンポ戦略を支える1枚。石鍛治のサーチを消す、苦悶のストームを消す、不毛を消す、PWの能力を消す、となれば効かない相手はBurnくらいかな?脳内ではヴェリアナ様に強いことになってる。1体サクって、をもみ消したら返しでリリアナ殴れることない?このデッキのブルーカウントではFoW弾として後攻でもサイドアウトしづらいのが難点です。
4 Force of Will
3 目くらまし
2 呪文貫き
カウンター枠としての9枚は、基本的にNOをバックアップするのに使う。 大祖始でのライフレースが間に合うなら撃たないようにしてます。特に目くらましはテンポを失い場の有利を固定する、という特性上NOのプレイが遅れるため、手なりで打たずライフ計算して生き残れる方、勝算の高い方を選びましょう(戒め)。呪文貫きは対PWを意識して採用しているけど実際はフリースロットで、追加の目くらましとヴェンディにする、対ストームの新兵器フラスターにする、ハンデスを警戒し方向変換や指図にする、アンチStoPに特化した払拭にする、我が青春の対抗呪文にする、等メタと好みで変えてOK。ただ、教主や東屋へのStoPを捌けることが大切だと考えていますので、呪文嵌めはイマイチなのです。
4 剣を鍬に:解説不要の安心除去。
4 自然の秩序:ヤンデレ大祖始を戦場に呼び込むための触媒。カウンターの脅威に怯えつつぶっ放す快感を覚えると、もう後には戻れません。戦場に既に大祖始がいる場合、これを撃って大祖始をサクる→ヤンデレが墓地に落ちずに怨念(状況起因効果?)でライブラリに戻る→その後サーチ→戦場へ「///きちゃった///」するらしいです。アタック行きたいけどブロックもしなければ死ぬ!って時に覚えておきたいtips。カウンター系デッキ相手にも「ぶっ放す勇気」を試されるスペルですね。
土地 19
4 霧深い雨林
4 吹きさらしの荒野
フェッチは東屋をサーチできる2種4枚ずつ、計8枚を採用。前述通り「BSからのー、大祖始まぜまぜ」が超重要なので必要になるまで起動しない事、起動にスタックできるから、NOプレイ前に教主に除去を貰わないように事前に使っておく事、今東屋を持ってきても安全なのかしっかり判断する、などなど意外に頭使う。まぁヤンデレ出たらもう頭殆ど使わないんで、そこはそれですよ。
1 森:グリップ撃てるように入れてる。
3 Tundere:ヤンデレだけでは満足いかない貴方に。
3 Tropical Island:緑ダブルを出すために優先度が高い。
3 不毛の大地:テンポ戦をせざるを得ない時に使う。Ith、ストロングホールド、
アーボーグとか深部とか廃墟とか、星の数ほどヤバい土地はあるわけでして。NOがハンドにあるのに不用意に起動してマナが足りなくなりましたー、みたいなどっかのゆずこまちさんみたいにならないように注意です!
1 地平線の梢:デッキ名の由来。1枚刺し2種類がデッキ名て…実質フリースロットで、ランドボードでサイドアウト候補だったりもします。島か平地にした方が安定しそう。
サイドボード 15
3 石鍛治の神秘家
1 殴打頭蓋
1 梅澤の十手
1 光と影の剣
NOユニットは打ち消しに、緑生物は非業に弱いため、相手によっては全抜きからSFM-TempoBantに替えます。十手はビート相手に単独でサイドインすることもありますが、基本的に6枚ワンセット。光影剣なのは「サクリ系除去、非業がある黒系相手にユニットを入れ替えることが多く、プロ黒が欲しい」が「スイカバーのランドアンタップはこのデッキでは恩恵が薄い」ため。
2 クローサの掌握:頭蓋・相殺対策。対窒息で撃ちやすい自然の要求と悩みますが。
3 翻弄する魔道士:コンボ対策。
1 市長の塔:石鍛治対策。どんだけ嫌いなんだよ。ランドボードで聖遺から引っ張る。
1 ボジューカの沼:墓地対策。ランドボードで聖遺から引っ張る。
2 トーモッドの墓所:墓地対策。墓所がもう1枚は欲しいところです。
Dまとめ
デッキの大半はBantAggroと同じ構成でできているので、癖もなくて扱いやすいと思います。実際勝ちの半数は聖遺での殴り勝ちだったり。大祖始が入ってるのもNO撃つまでばれないことも多いです。マッチの3本目で初めてNOをプレイすると、対戦相手のかなりイイ顔が見られますよ。コンバットがイマイチ苦手な方、デカブツだして2828するデッキが好きな方はぜひとも使ってみて下さいませ。
こんなところで。ボトムズのコピペを意識してみたんだけど、少しでも雰囲気が出てると良いが。
・カナスレ 秘密 マングース:マングースは抜かない方が本物っぽい。
・青い新作 ザクとは違うのだよ:ランバラルは漢の中の漢。異論は認めない。
・石鍛冶 剣 レシピ 瞬唱:こんな日記よりもS.C.G.のサイトへGO!SSS入りの方が強そうだけど谷が嫌いだからSSS無し+M’Factoryで使いたいです。
・チアメ 秘密を掘り下げ:チアメに入るんかな?元々チアメは今の環境でも強いので、普通の構成でも良いのでは?と思います。
・大祖始 デッキ:うん、SneakShowではなくてBantなんだ、済まない。一応参考までに、今使ってるPホラ。
A:レシピ
Creature [15]
2Vendi
4 Noble Hierarch
4 Knight of the Reliquary
4 Tarmogoyf
1 Progenitus
Instant [21]
4 Brainstorm
3 Daze
4 Stifle
2 Spell Pierce
4 Force of Will
4 Swords to Plowshares
Sorcery [4]
4 Natural Order
Land [20]
1 Forest
3 Wasteland
4 Misty Rainforest
4 Windswept Heath
3 Tropical Island
3 Tundra
1 Horison
1 Arbor
Sideboard[15]
3 石鍛治の神秘家
1 殴打頭蓋
1 梅澤の十手
1 光と影の剣
2 クローサの掌握
3 翻弄する魔道士
1 市長の塔
1 ボジューカの沼
2 トーモッドの墓所
サイドだけ日本語で見にくくてごめんね。
B:デッキ選択の理由
①コンバットの腕前不足を補ってくれる相棒として、大祖始は頼りになる
②名古屋の環境は絢爛石鍛治祭→それよりkillturnが早いコンボ=NOには存在意義がある
③NOを引けない場合も、環境最悪生物である聖遺、相手の聖遺を仕留めるStoP、多色デッキの足を止めるもみ消しを使うことで「一方的な虐殺」を凌ぐことができ、NOを引くまでの時間を作れる→NO RUGには無いメリット
④メタの中心からはやや遠く、対策を切ってる方が多いことが予想され、特にメインは早めにぶっ放せばそれだけで勝てる
以上がこのデッキを使う端的な理由です。①が1番の根拠なのは残念の極みだけど、コンバット下手でも楽しいレガシー!いろいろな勝ち方のあるMtg最高!って事で。
C:採用したカードの詳細と役割・選択の根拠
生物 16
4 貴族の教主:3ターン目NOを可能にし、タルモの睨みあいや2ターン目のヴェンディキャスト&アタックを賛美で後押しするバイプレイヤー。このデッキの「不毛に弱い」という構造的欠陥をフォローする。能力全てがNOと噛み合う。ぅゎばばぁっょぃ。
4 タルモゴイフ:最近また強いかも?稲妻のあるZooみたいなデッキ相手にはNOコストにこいつを使います。実はこのデッキではそんなに大きく育たないからRWMあたりとと変えてもよいのかも。相手StoPのメインターゲット、つまり追放領域の英雄。
4 聖遺の騎士:現在の環境最悪生物であり、敵に回せば超強く、味方にすれば追放領域の英雄2号。今だにうまく扱えないんですががが。サイドからのランドボードを可能にする。こいつやタルモの強さはもう特記不要。
2 ヴェンディリオン三人衆:オーダー前の安全確認、石鍛治起動後の装備品やコンボデッキのパーツをライブラリに埋める、対象俺で不要牌(≒大祖始)をライブラリへ送りNOを掘り出す、飛行でPWを仕留める、賛美を絡めてプレイヤーを倒す、FoWの弾になる、まさに八面六臂のオールラウンダー。レジェンドだとしてももう1枚入れたくなるカード。Zoo相手ではイマイチだけど。ラバマンが無理。
1 大祖始:このデッキのアイドル枠。初手に来たがる破滅願望型ヤンデレ具合がその筋の人にはたまんない。環境的にノーマークなので、特にメインは2パンでイージーに勝たせてくれることがある。愛ゆえに手札に来ちゃったら止むを得ずFoWの弾にすることも。サイド後は非業、布告、ラスゴ、メタモフや幻影像等宿敵に注意!
1 ドライアドの東屋:フェッチ経由で戦場に着地し、次のターンに大祖始に転生するニクいあんちくしょう。サイド後は「相手生物フルタップのエンドにフェッチからサーチ→メイン光影剣装備してアタック、生物回収」の動きがやたらとテクい。フェッチ絡めてイージーに殴りに来たタフ1を受け止めるのも大事なお仕事。特にボブ。ゲーム中にデッキ内に控え目に埋れているこいつの存在をどこまで認識できるか。自分はもっと修練が必要。初手の緑マナがこいつのみ、は死亡フラグです!
スペル 25
4 渦まく知識:レガシーでのみ4枚使用を許された、最高の費用対効果を持つライブラリ検索呪文。NOやStoP、ランドを探すのみならずフェッチとの相性を活かして大祖始を埋め直すのも大事なお仕事です。Merや青系Stax以外の青いデッキなら4枚入れても邪魔にはならないはず。
4 もみ消し:不毛、聖遺と共にテンポ戦略を支える1枚。石鍛治のサーチを消す、苦悶のストームを消す、不毛を消す、PWの能力を消す、となれば効かない相手はBurnくらいかな?脳内ではヴェリアナ様に強いことになってる。1体サクって、をもみ消したら返しでリリアナ殴れることない?このデッキのブルーカウントではFoW弾として後攻でもサイドアウトしづらいのが難点です。
4 Force of Will
3 目くらまし
2 呪文貫き
カウンター枠としての9枚は、基本的にNOをバックアップするのに使う。 大祖始でのライフレースが間に合うなら撃たないようにしてます。特に目くらましはテンポを失い場の有利を固定する、という特性上NOのプレイが遅れるため、手なりで打たずライフ計算して生き残れる方、勝算の高い方を選びましょう(戒め)。呪文貫きは対PWを意識して採用しているけど実際はフリースロットで、追加の目くらましとヴェンディにする、対ストームの新兵器フラスターにする、ハンデスを警戒し方向変換や指図にする、アンチStoPに特化した払拭にする、我が青春の対抗呪文にする、等メタと好みで変えてOK。ただ、教主や東屋へのStoPを捌けることが大切だと考えていますので、呪文嵌めはイマイチなのです。
4 剣を鍬に:解説不要の安心除去。
4 自然の秩序:ヤンデレ大祖始を戦場に呼び込むための触媒。カウンターの脅威に怯えつつぶっ放す快感を覚えると、もう後には戻れません。戦場に既に大祖始がいる場合、これを撃って大祖始をサクる→ヤンデレが墓地に落ちずに怨念(状況起因効果?)でライブラリに戻る→その後サーチ→戦場へ「///きちゃった///」するらしいです。アタック行きたいけどブロックもしなければ死ぬ!って時に覚えておきたいtips。カウンター系デッキ相手にも「ぶっ放す勇気」を試されるスペルですね。
土地 19
4 霧深い雨林
4 吹きさらしの荒野
フェッチは東屋をサーチできる2種4枚ずつ、計8枚を採用。前述通り「BSからのー、大祖始まぜまぜ」が超重要なので必要になるまで起動しない事、起動にスタックできるから、NOプレイ前に教主に除去を貰わないように事前に使っておく事、今東屋を持ってきても安全なのかしっかり判断する、などなど意外に頭使う。まぁヤンデレ出たらもう頭殆ど使わないんで、そこはそれですよ。
1 森:グリップ撃てるように入れてる。
3 Tundere:ヤンデレだけでは満足いかない貴方に。
3 Tropical Island:緑ダブルを出すために優先度が高い。
3 不毛の大地:テンポ戦をせざるを得ない時に使う。Ith、ストロングホールド、
アーボーグとか深部とか廃墟とか、星の数ほどヤバい土地はあるわけでして。NOがハンドにあるのに不用意に起動してマナが足りなくなりましたー、みたいなどっかのゆずこまちさんみたいにならないように注意です!
1 地平線の梢:デッキ名の由来。1枚刺し2種類がデッキ名て…実質フリースロットで、ランドボードでサイドアウト候補だったりもします。島か平地にした方が安定しそう。
サイドボード 15
3 石鍛治の神秘家
1 殴打頭蓋
1 梅澤の十手
1 光と影の剣
NOユニットは打ち消しに、緑生物は非業に弱いため、相手によっては全抜きからSFM-TempoBantに替えます。十手はビート相手に単独でサイドインすることもありますが、基本的に6枚ワンセット。光影剣なのは「サクリ系除去、非業がある黒系相手にユニットを入れ替えることが多く、プロ黒が欲しい」が「スイカバーのランドアンタップはこのデッキでは恩恵が薄い」ため。
2 クローサの掌握:頭蓋・相殺対策。対窒息で撃ちやすい自然の要求と悩みますが。
3 翻弄する魔道士:コンボ対策。
1 市長の塔:石鍛治対策。どんだけ嫌いなんだよ。ランドボードで聖遺から引っ張る。
1 ボジューカの沼:墓地対策。ランドボードで聖遺から引っ張る。
2 トーモッドの墓所:墓地対策。墓所がもう1枚は欲しいところです。
Dまとめ
デッキの大半はBantAggroと同じ構成でできているので、癖もなくて扱いやすいと思います。実際勝ちの半数は聖遺での殴り勝ちだったり。大祖始が入ってるのもNO撃つまでばれないことも多いです。マッチの3本目で初めてNOをプレイすると、対戦相手のかなりイイ顔が見られますよ。コンバットがイマイチ苦手な方、デカブツだして2828するデッキが好きな方はぜひとも使ってみて下さいませ。
こんなところで。ボトムズのコピペを意識してみたんだけど、少しでも雰囲気が出てると良いが。
コメント
ゆずこま式NO RUGのレシピ指南もヨロッす!!
読んでたら、使いたくなった、ぷろじぇにたす(字余り)